ブログで稼ぎまくる夢をみた
それに、退職になる夢…
K田さんが久しぶりに私服で出勤してきた
きたああああああ
やっと!!!ブログ初収益!!!!
この調子で5つのブログ全部承認されてほしい
それで夢みたいに、1日に1万円とか稼ぎたい
はやく承認してください
アドセンス、このアクセスのおかげか
ありがたや🙏🏻
これって買い時?
今日はカブ買えた!!!
日曜の朝とか厳しすぎる。92ベル
シーサーブログ、サムネ設定できるのか!
これでちょっとはページ軽くなるかなあ
一人でモンハン4
アルセルタスの素材集めなきゃ!
あ〜、どっか出かけたい
けど足がないし
ころなだし
ステイホームだし…
スーパーストック発掘法をAmazonのセールで買った
レビューであまりにも褒められているから、思わずお金を出して買ってしまった。
今月に入って初めての出費。499円
週末の教科書というより、教科書として使ってほしい。
投資の本はゴーストライターが書いているものが多い、って、それKindleやん
価格と資金の流れが増えていく異常な状況を見つけだし、流動性を予測するのが得意だ。また、市場の隅々を調べ、情報の極端な不均衡を見つけだして利用する。これは爆発的なリターンにつながることが多い。これらは非常にまれな状況で、四半期に数回しか現れない。
PER(株価収益率)が 1桁で、急成長している会社は本質的にリスクは低い。これは「満塁ホームランを狙うようなものだ。
リスクが高いのは、一定の時間枠のなかで上昇する確率と下落する確率がそれぞれ 15%あるマイクロソフト( MSFT)のような大型株に投資することである。
株の動きが良くないときは、長期にわたって現金で持ち、市場からは遠ざかることにしている。しかし、機が熟すと、獲物に忍び寄るトラのように株に忍び寄る。私が市場に参入するときは、数週間から数カ月保有する「ポジショントレーダー」だ。上昇しているかぎり持ち続ける。私はトレードを始めたとき、ビッグウィナーは 1年以上保有することを旨とした。しかし、大きな利益をもたらす株式と長期キャピタルゲインは火と氷の関係にあることを身をもって知った。したがって、テクニカルな状況とセンチメントが極値に達したときは、即座に売る。
投資の 90%は感情のコントロールである。あなたが買わなかった株を分析するとき、感情が方程式に入ってくることはない。
知ってる銘柄より知らない銘柄を買え。
「シンプルなライフスタイル +借金ゼロ +独立したコミュニティー +太陽の光 +仲の良い家族 +毎日自然と触れ合う =いつも笑顔」という公式が成り立つことを発見した。
私は今、自分の人生において最も重要なことに集中している。それは、感謝、友情、家族、幸福、健康だ。
極端な心理状態と極端な経済状況に耐えることができなかったならば、大きなリターンを得ることはなかっただろう。まったく損をしないなんてことはあり得ないことを私は学んだ。
無限の自由には究極の規律が必要(これは私にとっては永遠の探求になるだろう)だが、それを備えたトレーダーはほとんどいない。さらに、ほとんどのトレーダーは恐怖と後知恵に振り回されている。そのため、一世一代の大きなチャンスに巡り合ったときにそれを逃してしまう可能性が高い。大儲けできそうな株を見つけても、買う勇気と一定期間それを保有する自信がなければ何の意味もない。
信じてもらいたいのだが、あなたのポートフォリオを次の次元へと押し上げるために必要なこうした株は、あなたの投資キャリアを通じて 2 ~ 3あればよい。1つだけ大儲けする株があれば、ほかの損失は十分に穴埋めできるのである。 「でも、そういった珍しい株を見つけるのは難しいのでは」とあなたは思うに違いない。時間はかかるかもしれないが、普通の人でもウォール街の人々が見つける前にこうした隠れた宝石を見つけるのはそれほど難しくはない。しかし、正直に言えば、見つけるのは氷山の一角にすぎない。
「金融における信頼性はその注目度に反比例する」―マイケル・スコット
マスメディアは 99%の一般投資家をわざと混乱させるように構成されている。一般大衆の貯蓄をメディアを操作している「スマートマネー」に静かに流し込むためだ。そもそもメディアを操作しているのがスマートマネーなのだ。
「バカな箱(テレビ)」をつけた途端に、私たちの心は閉ざされ、批判的思考能力は止まり、プロパガンダに徐々に侵されていくのである。
上記の一文を見た瞬間、この本を買ってよかったと思った
過激派すぎい
でもそれがよい
私もテレビ何年も見てない
あなたの投資アイデアを無名のブログで見つけたときには、それは勝つアイデアになる可能性が高い。あなたのアイデアが主流メディアに登場し始めたら、それは売り時だ。そしてあなたのアイデアが本に登場し始めたら、それは空売りするときだ。
CNBCもブルームバーグもヤフーファイナンスも CNNマネーもウォール・ストリート・ジャーナルもマーケットウオッチもツイッターもみんなあなたに、トレードせよ、もっとトレードせよと叫ぶ。
市場で最も儲かるのは、だれもが話さないような株だ。
「聞いたことは信じるな。見たものは半分信じよ」――ベンジャミン・フランクリン」
トレード心理について書かれた本のなかでベストなものは、おそらくはマーク・ダグラスの『ゾーン――相場心理学入門』(パンローリング)だろう。この本は非常に価値のある本だ。一読をお勧めする。
私は口座残高を見る回数が増えるほど、トレード結果は悪くなることに気づいた。明日授業料を払う必要がないのであれば、口座残高はできるだけ見ないようにすることだ。 口座残高が下がり続けるのを見ると、「リベンジトレード」をしようと躍起になる。リベンジトレードとは、失ったお金を取り戻そうとして、問題のある株式に普通以上に大きなポジションを取ることである。
一流のスポーツ選手、ビジネスマン、トレーダー、セールスマンは間違いを犯すことをまったく恐れない。よろめく赤ん坊のように、彼らは間違いを進んで犯す。どんなトレードでも失敗する可能性があることを認識すれば、恐怖によるトレードエラーを大幅に減らすことができる。トレードでは恐れないことを最優先し、間違ってもそれを心から受け入れる。これが重要だ。
99%の投資家は、儲けさせてくれる会社じゃなく、好きな会社をえらんでいる
機関投資家は週足をみる